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主催事業

第12回 大学開放フォーラム 開催報告  

 

本機構主催「第12 回大学開放フォーラム」は、本機構の関係者を含めて約40人程度の参加者のもとに、去る平成25年7月7日(日)午前10 時30 分から上智大学四谷キャンパスにおいて行われました。

フォーラムは上智大学教授・本機構副理事長 師岡文男先生のもとに進められ、日曜日の休日ではありましたが、多くの参加者を得ることができました。
また情報交換会では、副理事長の渡邊一雄氏の司会で楽しく交流の成果を上げることができました。

師岡先生をはじめ、スタッフの皆様のご協力と、参加者の皆様に感謝いたします。 ありがとうございました。

1.テーマ
「公開講座におけるウエルネス教育」 (開催要綱
2.開催日時
平成25年7月7日(日) 10:30~19:00 (受付・展示開始10:00)
3.開催会場
上智大学 9号館 357演習室
(住所 : 東京都千代田区紀尾井町7-1 )
4.構 成  
 
(1) 主催者挨拶
NPO法人全日本大学開放推進機構理事長・上智大学名誉教授 香川 正弘
セミナー風景*香川理事長より、冒頭に平成24年2月20日に特定非営利活動法人全日本大学開放推進機構として、内閣府より認証を受け今年度は2年目になる。
他今回のテーマについての必要性の概要が説明された。
(2) 来賓ご挨拶
文部科学省 生涯学習政策局 生涯学習推進課 課長補佐 髙井  絢
セミナー風景*大学として女性を生涯学習に取り込み、とりわけ「学びなおし」をどのように扱っていくか。
まだまだ一般的な公開講座が多い中で、18 歳人口の減少に伴い大学に社会人をどのように取り込むかを考えていかなければならない。
本日のフォーラムが有意義なものであることを願っています。本日はお招きをいただきありがとうございました。
(3) 基調講演
「生涯学習とウエルネス」
日本ウエルネス学会会長・前桐蔭横浜大学教授
杉本 英夫
セミナー風景*(1)ウエルネスの誕生とその概念、(2)日本ウエルネス学会の誕生と活動、(3)ウエルネスライフについてスライド100枚を見ながら講演された。
今後、時代を築く世代へこの理念についてのプログラム開発やその学習方法のありかたの検討も、この理念の展開の中に含まれるべきことを忘れてはならないと杉本先生は強調された。。
(4) 事例発表
1) 「ウエルネス指導者資格認定などの
    ウエルネス普及事業について」

    一般社団法人日本ウエルネス協会専務理事
古川 文隆
セミナー風景*21世紀の健康づくりのキーワード、ウエルネスは時代のテーマである、日本におけるウエルネスの展開、日本ウエルネス協会のこれまでの実態、教育事業、USAにおけるウエルネスの現状と課題、ウエルネス指導者の役割と使命などについて講演された。医療関係では、医療、化学、ビジネスのプログラムディレクター。
ウエルネスでは、ウエルネス、化学、ビジネスのプログラムディレクター。これからは、医療、ウエルネス両方を兼ね備えたプログラムディレクターができる指導者が求められていると話された。
2) 「上智大学におけるウエルネス教育」
    NPO 法人全日本大学開放推進機構理事・上智大学教授
師岡 文男
セミナー風景*上智大学の創立時からの教育理念、公開講座「心とからだのウエルネス」開講、ウエルネス・シンポジウム開催、ウエルネスを全学共通必修科目化、など上智大学での事例について話された。いまや149大学で体育系学部がある時代になった。これからはウエルネスの時代である。と、師岡先生は熱く語った。
5.ワークショップ  
 「ウエルネス講座の可能性とその内容」  コーディネーター  師岡 文男
*当初、(1)医学系、(2)体育学系、(3)心理学系、(4)栄養学系、(5)その他に分かれて
グループディスカッションの予定であったが、人数が偏ってしまった為、3つのグループに
分かれて行った。
*各グループの発表の終了後、杉本先生、古川先生からのコメントがあった。
公開講座の参加者に魅力を感じさせること。失敗を経験させる。ことが必要である。
公開講座の中では、ライフプランニングがかけている。
ありたい自分、あるべき自分を考えていくことが必要。(杉本先生)
*本日のフォーラムに参加し、ウエルネス・ムーブメントの流れを感じた。
外国人で、ウエルネスは〝東洋の気″の概念に通じるものがあるということを言われた人がいるが、このフォーラムでそれを感じた。(古川先生)
(事務局 橋本 仁子 記)
情報交換会
スクワール麹町 2階 アピアン (JR四谷駅麹町口前)